きっと許せる人になりたいのだ。
許すとは。
見放す
他人として区切りをつける
自分を守る
相手を受け入れる
認める
どれも言葉は違うけれど、同じくくりだとおもう。結果として。
自分は変えずに、相手をそのまま受け入れる。
つまり、己も他人も認めること。
合わないから合わせるのではなく、合わないけれど、合わせさせるわけでもなく合わせるわけでもない。
お互い ただそこに在る だけ。
他人を許せない人は、どこかで自分も許せていない。のかもしれない。
本当はすごく繊細なのかな。